トンキョンkarasuとその時、ハートは盗まれた

トンキョンkarasu ボクたちのドラマシリーズ
トンキョンkarasu









トンキョンkarasu 「ボクたちのドラマシリーズ」の第一シーズンの2作目として放送されたドラマ。
内田有紀のドラマデビュー作であり、一色紗英演じる椎名裕子に好意を寄せる女子学生役として好演し、後の活躍へと繋がった。
木村拓哉の本格的な連続ドラマデビュー作である[1]
平均視聴率は、12.0%(ビデオリサーチ関東地方調べ)。
2009年8月現在、VHS化もDVD化も実現していない。出演者の木村拓哉ジャニーズ事務所所属のため、肖像権の管理方針が厳しいため、商品化や再放送が困難であると見られている。
あらすじ
椎名裕子(一色紗英)は、どこにでもいる女子高校1年生。思いを寄せる高校の先輩の片瀬雅人(木村拓哉)に片想いをしていたが、クラスメートの麻生早紀(内田有紀)と片瀬が親しげに話してるのを目撃し失望していた。そんな裕子に突然、早紀はキスをする。その瞬間から、裕子は徐々に自分の心の中に、今まで感じた事のない感情を自覚し、徐々に早紀に魅かれていく…